腐肉の書 その002
19 : ◆lF86EsedsY[]:12/05/09 00:53 ID:5pXUHznU



  ジュニアアイドルの親どもはどいつもこいつも馬鹿ばかり。
  どいつもこいつも馬鹿だからドイツの変態肉屋もどきに娘をさらわれても気づきゃしない。
  名刺一枚に架空の事務所の住所を載せて、親の鼻面に名刺を差し出せばいい。
 
  そうすりゃ、金に目が眩んだ親は喜んで娘を差し出す。まるで名刺同様に。
  やる夫は連れてきた少女を風呂場に連れ込んだ。
  黴臭い古びた浴室のタイルに腰を下ろし、シャワーのコックをひねる。
  ひねられたシャワーのコック──いきり立ったやる夫のコック。
  
  シャワーの熱い湯が頭に降りかかった。飛び散った湯が怯える少女の涙と混ざって頬に滴る。
  裸になった少女の臀部は幼さゆえにまだ小さく、細い首筋の毛穴からは生酸っぱい饐えた汗の匂いがした。
  甘酸っぱい香りなんてどこにもない。ただ、小便臭い痩せた餓鬼が座っているだけだ。

  やる夫は優しげで鬱陶しげな声色を使い、少女をなだめながら太腿に手をかけた。
  やる夫の指先が太腿に触れた瞬間、少女の筋肉が強張る。少女の顔に張り付いた恐怖と戸惑いの表情。
  苛立ちを覚える。存在しない四匹の黒蝿が、やる夫の頭上を飛び回り、耳障りな羽音を掻き鳴らす。

  止めてくれっ、この耳障りな糞やかましい羽音を誰か止めてくれっ!
  六センチにも満たないチンポコを握り締め、狂った猿みてえにマスをかく。
  マオッ!マオッ!マオッ!マオッ!マオッ!マオッ!マオッ!マオッ!

  突然、不細工な面した短足の薄気味悪い変態デブ野郎のオナニーショーを見せ付けられ、
  少女がそわそわしながらやる夫を見やる。
  やる夫が呂律の回らぬ口調で何かを口走ると、少女の足首を掴んで力任せに引っ張った。

  小枝のような股関節が軋み上げ、少女の唇から嗚咽交じりの悲鳴が漏れる。
  人間の尊厳などない。誇りなど知らない。他人の苦痛なんざ知ったこっちゃない。
  黒蝿がたかる。やる夫にたかる。羽を震わせ、腐った心にブンブンとたかる。

20 : ◆lF86EsedsY[]:12/05/09 00:53 ID:5pXUHznU
  少女の両太腿を開き、飢えた犬のように顔を突っ込んだ。飽食の時代──それでもやる夫は飢えていた。
  飢えて飢えてたまらなかった。
  恥垢と乾いた小便のこびりついた少女の割れ目をベチャベチャと湿り気を含んだ音を立てて舐めまわす。

  舌先を尖らせ、わざと乱暴に舐め上げ、肛門にまで舌を伸ばす。苦く塩辛い舌触り。
  少女が頭を振って嫌がった。
  股間の間から顔をあげ、やる夫は少女の顔を覗き込むと、少女の瞳に走った侮蔑の視線を捕らえた。
  
  冷たい視線。いつも見てきた視線──ガラス球のように底冷えする軽蔑の眼差し。
  初めて訪れたソープランドで、学校の校庭で、公衆便所の裏で、古い我が家で、
  ソープ嬢に、女生徒に、OLに、母親に、ああ、そうだ。いつも晒されてきた。

  やる夫は握り締めた拳を少女の顔に無言で叩き込んだ。少女の鼻骨が歪み、
  たわんだかと思うと鼻腔から血が飛沫あげた。蒼褪めた少女の相貌、顎を濡らしていく生暖かな血との対比。
  天国など求めるものか。お前にも俺の味わってきた苦しみを教えてやる。

  痛みのせいで少女の膀胱に溜まっていた尿が漏れた。やる夫が少女の小さな尿道口に唇を押し付ける。
  口腔内から溢れるしょっぱい少女の小水を喉を鳴らして飲み干すと、やる夫はたまらなく興奮した。
  タイルに膝を突き、包皮をかぶったペニスを少女の性器に押し込もうと相手の上体にのしかかる。

  だが、ペニスは思うように少女の体内には収まらなかった。その内に勃起した性器が萎えてくる。
  思うように行かない。焦りが生じる。どうしようもない焦りが生じる。爪を噛むやる夫。
  誰かがあざ笑う。激しい眩暈がする。フラッシュバッグ──無意識に少女の顔面に拳を振り下ろす。

  肉を打つ音が浴室に反響した。少女を殴った瞬間に血液が再び股間に集中する。
  心臓がやる夫の脂肪で覆われた胸板を激しく叩く。
  少女の喉笛に芋虫のように太い指を食い込ませ、やる夫は一気に締め上げた。
  
  激しく屹立した男根で少女のヴァギナを力任せに突き破る。最高の気分だ。
  何度も腰をグラインドさせる。グチャグチャッ、水気を含んだ音を鳴らし、ペニスが少女の破瓜の血を引っ掻き回す。
  射精できない。漫画のように上手くいかない。硬くなったままで射精にまで至らない。

  ふざけるなっ、くそっ。指に力を入れる。少女が激しくもがく。子宮口が根元を締め付ける。
  やる夫の頬に少女の爪が突き刺さる。痛みは感じなかった。恍惚とした酩酊感があらゆる感覚を融かした。
  少女の顔色が褪色し、紫色に染まっていく。少女が事切れる前にやる夫は手を離した。

21 : ◆lF86EsedsY[]:12/05/09 00:56 ID:5pXUHznU



               ____
             /      \
           / ─    ─ \   それがやる夫が初めて少女をレイプした時の体験だお。
          /   (●)  (●)  \  まるで神になった気分だったお。
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \




                   ,..-──- 、
                    /. : : : : : : : : : \
                   /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
                 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
                 {: : : : :i '⌒'  '⌒' i: : : : :}
              { : : : : | ェェ  ェェ |: : : : :}  万能感って奴だな。
                .{ : : : ::|   ,.、   |:: : : :;!     , 、
               ヾ: :: :| r--ニ-┐ |: : ::/ __  / /
               .ゞ-イi、ヽ二´.ノ /┬〈  l-`ー〈 {
               /  ヽ`' ―- ´/  \lー   |
            , ー''´ ヽ   \_/   /l二,    ヽ
             /\   \   |::::|、   /     ヽ  ノ\
          /__`ーl    \ ハ::l \/        厂,二/ヽ
          /_ \_|    ,rー'  `-ー' ニ⊃    lへ   /ヽ
        /  `'r. |  /    ´ ̄-‐<     | 、__ ̄  ,∧
       /  ̄\_ ト|、/ヽ     _二丁    /| 、__/__ヘ
       ヽ⌒\__/`、  l_, -ー'´|::::|       」ハl、   / ∧

22 : ◆lF86EsedsY[]:12/05/09 00:57 ID:5pXUHznU



          ____
        /     \
       ‐   ─     \
       (  ( ●)     \  そうだお。
      (人__)         |
       `⌒´         /
       `l          \
        l           \



          ____
        /      \
       / ─   ─   \
      /( ●)  ( ●)    \  あの時は少女の全てを支配しているような気分だったお。
      |  (__人__)       |
       \ ` ⌒´       /
        /  ー‐      ヽ
       /            `

23 : ◆lF86EsedsY[]:12/05/09 00:57 ID:5pXUHznU



               ,..-──- 、
              / : : : : : : : : : : \
             / : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
            ,!: : : :,-…-…-ミ: : : : : :',
            {: :: : i.'⌒'  '⌒' .i: : : : : :}
           . {: : : | ェェ  ェェ  |: : : : : :}
             { : : |   ,.、   |: : : : :;!  なんで殺さなかったんだ?
            .ヾ: : i .r‐-ニ-┐ | : : : :ノ
              `イ! ヽ 二゙ノ イゞ‐'
                ノ` ー一'´, ‐'ヽ      
               / !  _, ‐"   _ !
              .,レ‐''´   _, -'  !、
             .// ,|   . , -'´  __ !
            // /‐''    /___|
            !/ /      ,/ ,/ ____!
               |' /_--!、  ,/ "l'´ ___  ',
           |l7    ! .|`‐イ┘ __ ̄ |
           //,| !^i^! | |__  ! ./   ̄|
           !/ ! | l | /  !、. ̄|-------ーl,
           j/  `―‐'   ヽ .l-----、  |




           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        (__人__)   |  まだまだ楽しみたかったからだお。
      \       ` ⌒´  ,/
      /      ー‐   ヽ

24 : ◆lF86EsedsY[]:12/05/09 00:58 ID:5pXUHznU



           ____
         /       \
        /   ─     ―
      /     ( ●)  (●)' 
      |         (__人__)  |  最終的には殺す予定だったけど、まだ遊びたかったんだお。
      \        ` ⌒´ /
      /       ー‐  '



 ,rn             .n!inn
r「l l i.n  .,. -──-、   .ni l l h
| 、. !j/. : : : : : : : : :\ .i !.:  |
ゝ  f. : : : : : : : : : : : : :ヽ.ゝ ".ノ
|===┤ : : : :,-…-…-ミ: ::',|==┤
|─-┤ : : : :i '⌒'  '⌒'i: : :}─┤
|─-┤ : : : :| ェェ  ェェ |: : }─/  なるほどね。
|─-┤ : : : :|   ,.   |:::;ト-/
.ヽ─ヽ : : : :i r‐-ニ-┐|::ノ/
 ヽ─' ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ/
  |─    `ーー一' ´ /

25 : ◆lF86EsedsY[]:12/05/09 00:58 ID:5pXUHznU



                              ____
                             /― ― \
                           /(●)  (●) \
                          /   (__人__)     \  でも正直、世話をするのは面倒臭かったお。
                           |    ` ⌒´      |  飯を食わせたり、トイレの処理をしたり。
                           \           /
                             /         \
                            |   ・    ・     )
                     .     |  |         /  /
                            |   |       /  / |
                            |  |      /  /  |
                           (YYYヾ  Y (YYYヽ |
                          (___ノ-'-('___)_ノ



        ____
       /    \
.    /          \
.  /    ―   ー  \
  |    (●)  (●)  |  セックスする時は興奮してるから匂いも汚れも気にならなかったけど、
.  \    (__人__)  /  それ以外のときは正直辟易してきたお。
.   ノ    ` ⌒´   \
 /´             ヽ

26 : ◆lF86EsedsY[]:12/05/09 00:59 ID:5pXUHznU



          ,..-──- 、
        /. : : : : : : : : : \
       /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
  .ni 7  .,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
l^l | | l ,/) {:: : : : :i '⌒'  '⌒' i: : : : :} 
', U ! レ' / {:: : : : | ェェ  ェェ |: : : : :}  生き物を世話すんのは大変だもんな。
/    〈  { : : : |   ,.、   |:: : : :;!   .n 
ヽ    ヽ-っ::: ::i r‐-ニ-┐ | : : :ノ  l^l.| | /)
 >'´ ̄ ̄´ ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐'    | U レ'//)
/ヽ、_ィ-r―‐< \` ー一'´_|      ノ    /
.\ 丁‐イ   ヽ、  ヽ=/  ヽ  rニ     |
  レ' ̄7     ヽィ'.ト、  / ̄ヽ、  `ヽ   l
. !/ ̄7      /::::/ `'´    /_>、匸ニ/|
/厂~/      /::::/   __、  .∧__厂 !jlヽ,/ |
 .l'〃     /::::/ . /   ヽ /ヽ、 l‐"_ lヽ、_/|
 .|      /::::/   ! 抜  | l、 |/ ∧--/ヽ
 !      /::::/   ヽ、___ン .j  ア!、,r' /レ---┤
./     /::::/         !/'    ヽ_ハー─ノ
      /::::/         /

27 : ◆lF86EsedsY[]:12/05/09 01:00 ID:5pXUHznU



         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \  それで三日くらい楽しんで、
    |      (__人__)     |  飽きてきたから少女をバラバラにして次の獲物を探しにいったお。
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |



    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ
 |    (●)  (●) |  手口は前と同じでジュニアアイドル事務所の人間だって装ったよ。
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \

28 : ◆lF86EsedsY[]:12/05/09 01:01 ID:5pXUHznU
こんな感じで話が進んでいきます。あと、入れ忘れたけどグロ注意。

29 :小さな名無しさん@この板は300レスまで[sage]:12/05/09 22:03 ID:Fq4qG8Gw
ドナルドは悪魔?殺人鬼?

30 : ◆lF86EsedsY[]:12/05/11 00:06 ID:QijUHav.
>29

悪魔かな。

31 :ベイトマン ◆edqIngaEwY[]:12/05/11 00:07 ID:QijUHav.
名前つけてみました。


前話   表紙へ   次話

inserted by FC2 system